気になるグッズ

2023年12月23日土曜日

【ジョイスティック研究所】動画出張所 フライト・コントローラ購入ガイド 入門編 2023年12月版

ブレードなりに現環境でのジョイスティック購入ガイドを作ってみました。

どうにか12月中にアップロードできました。
いろいろ考え方はあると思いますが、割といい線いってるんじゃないかと思ってます。

今回もパワーポイントで動画を作ってみましたが、やはりプレゼン動画はパワーポイントだと作りやすいですね。

2023年12月17日日曜日

【レトロ・ゲーム】無理だとわかっちゃいるがリメイク希望ゲーム


ゆずもデザインさんによるウィザードリィの深淵で、初期ウィザードリィのリメイクは無理なのか、と半ばあきらめていたところ

PC-88版やファミコン版でかなり遊びこんだPGMがリメイクされた、ということで他にも個人的に思い入れのあるリメイクしてほしいゲームを挙げてみます(おまけですでにリメイクされた作品も)。
なお、エア・ウォーリアについてはリメイク版とも言えるAces Highが現役なので今回は除いています。



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2023年12月15日金曜日

【ジョイスティック研究所】 タートル・ビーチ製HOTAS

これまで、VelocityOne RudderVelocityOne Flightstick、GA用にもVelocityOne Flightと立て続けに最近フライト・コントローラを意欲的に展開しているタートル・ビーチさんからAHer待望(?)のHOTASが発売されます。



VelocityOne Flightstickもタッチパネルで操作できますが、スロットル部分までタッチパネルっていうのが時代を感じさせます。
$399.99ですが、Amazonでの価格次第ではスティックもスロットルも、というライト層には良い候補になるかもしれませんね。
タートル・ビーチさんはAmazonでも購入可能なので、比較的入手しやすいのではないでしょうか
また、今まで気づきませんでしたがタートル・ビーチさん以外でも使えるVelocityOne Standというコントローラ固定用スタンドも発売してたりします。



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2023年11月11日土曜日

【ジョイスティック研究所】 購入しやすいHORI社製本格スティック&スロットル


HORI HOTAS Flight Control System & Mount for PCです。
こちらでもお伝えした国内メーカーが開発したジョイスティックです。

ブレードがお奨めするVKBさんはどうしても輸入に頼らないといけないですし、英語もある程度理解しないといけないので、それに比べるとかなりハードルが低いです。
ブレードがいいなぁ、と思ったのはスロットルがリニアなところですね。
逆にこれは・・・と感じたのはスティックがおそらくX軸Y軸独立ではなさそうなところです。

とはいえ、ニッチなフラシム界隈(それもいわゆるコア層)ではそれこそDOSの頃から英語の壁をものともせずにPC-AT互換機を購入するようなプレイヤーの方が多いと思いますので、どうしたって中途半端な感じは否めません。
つまり、本格的なデバイスを欲するようなプレイヤーはそもそも英語や輸入という壁はものともせず、なおかつ金額よりも品質を優先するプレイヤーの方がむしろ多数ではないかということを考えるとかなり苦戦しそうな気がします。

どうせなら海外のプレイヤーが日本から輸入してでも欲しくなる、くらいのデバイスを開発しないと単発で終わってしまうのでしょうね(これをベースに上級モデルを、というのもいまいち考えにくい。)。

ターゲットとして考えられるのは、それほど入れ込んでいないフラシムやスペース・コンバットもののプレイヤーでしょうか(ACみたいなロボットものであればそれこそVKBさんで左右スティック揃えたほうがいいでしょうし)
輸入は絶対したくない、という人であればマウント(これも100均で売ってそうな感じですが)がついている分X-56よりもいいかな、といったところでしょうか?

こちらに紹介記事も載っています。
【ホリ】操縦桿型コントローラー新製品に少年の心がざわつく。バチンと入れるトグルスイッチに『War Thunder』と周辺機器メーカーの本気を見た



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2023年11月2日木曜日

AcesHigh III スキン作成記録 その0


今回Aces High IIIのスピットファイアMk. IX用スキンをいくつか作成するにあたり準備したものを紹介いたします。

  • ソフトウェア
Adobe Creative Suite 6は持っていたのですが、今回わけあって改めてAdobe Photoshop Elements 2023を購入しました。
最初はGreebo氏も使用しているPaintShop Pro 2023を購入して使っていたのですがPhotoshopに慣れていることと、何より起動が遅いことからとうとう我慢できずにPhotoshop Elements 2023を買ってしまいました。
Photoshopの廉価版ということで不安はありましたが、実際にPhotoshop Elements 2023を使ってみたところ、起動も早いし、使い勝手もよく、スキンの作成には十分じゃないかと感じました。

  • ハードウェア
XPPen Artist 22セカンド
こちらもWacom Intuos PTH-860は持っていたのですが、大画面液タブに興味があったので購入し、スキンの作成に使ってみました。
Wacomさんとどちらが良いか、と言われても違いはわからず、大画面液タブの恩恵が大きく非常にスキンの作成が捗ったことは間違いありません。
できればFHDではなくWQHD程度の解像度があるともっと使いやすいとは思いますが、現状ではコストパフォーマンスが悪いのではと思います。
  • 関連書籍等
特にモデラー向きの書籍とプラモデル(とそのインストラクション)が役に立ちました。







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