※ネタバレを含みます。ストーリーに触れていますので、未クリアの方はご注意ください。
エースコンバット8のキャンペーンをクリアしましたので一プレイヤーとして感じたことを書きます。
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1. ストーリーについて
AC7との対比
AC7は、荒くれ者やならず者の集まりだった部隊が、一転して活躍する話でした。一方、今作は「ただの象徴(イコン)だと思われていた人物に、本当は実力があった」という展開です。終盤には部隊の活躍もそれとなく注目されましたが、最初から最後まで注目されていたのは翼ひとりだけで、他の人たちは翼を目立たせるための役割に見えました。
一人称視点の難しさ
これは、AC8が一人称視点であることも関係しているのかもしれません。自分の目で見ている画面では、他の人から見た「凄さ」が伝わりにくいからです。例えば、AC7のこのシーンでのSQのセリフは、エースコンバット史上最高の褒め言葉だと私は思っています。
スピリチュアルな要素
スピリチュアルなお話が何を意味していたのか、正直まだ消化できていません。これも一人称視点の弊害なのかも知れませんし、何度かストーリーをクリアしないと理解できない部分があるのかもしれません。
実は主人公はトリガーだったりしないかな?ラストの動きって7の最後と一緒のような気がする。
2. ゲームプレイについて
有人機と無人機のバランス
AC7は無人機のオンパレードでしたが、今作は有人機と無人機の配分がかなり良くなったと感じます。
撃墜に夢中になれる
良くも悪くも、撃墜(破壊)することに夢中になれるゲームです。
3. 気になった点
超音速時のエンジン音
音速を超えたとき、正面から見ていてもエンジン音が聞こえるのはいかがなものか、と思いました。実際の機体を想像すると、超音速で向かってくる機体の音が先に届くことはないはずです。DCSでは同じ場面がどう聞こえるのか、AC8と比較した動画を貼ります。
https://youtube.com/shorts/A2f_0-pgEk8?si=84UprrFOTO2fWwrk
ミサイルの煙
見た目が新しめのミサイルでも、よく煙を吹きます。実際のミサイルは無煙化が進んでいると思うので、ゲームでは演出上こうしているのかもしれませんね。
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| 煙出過ぎなんちゃうって思うけど |
オンラインの階級章
オンラインでは、兵と士官の階級章が逆のように感じました。私のイメージでは、盾のような形は曹の階級章で、四角いのが士官です。
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| 空軍最上級曹長の階級章 |
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| 中尉の階級章 |
あ、あと空軍最上級曹長とかって言ったら物凄い選ばれし者って感じがする(中尉なんか霞むくらい)。
オンラインロビー
オンラインロビーは必要なのか、と感じました。意外と空戦中と同程度にGPUにかなり負荷がかかることもあります。
アーケードゲームでクレジットが入らない
アーケードゲームが収録されているのは嬉しいのですが、私の環境ではクレジットが入りません。バグなのでしょうか。(環境によるものか、他の方の状況も知りたいところです。)
グラフィックと必要スペック
グラフィックは非常に綺麗です。それだけに、RTX 3070では、画質を落とさないと厳しいと感じました。
4. DCSやAC、そして次に望むもの
ドライブゲームに例えると、DCSはバーチャレーシングやグランツーリスモ、エースコンバットはアウトラン、という感じでしょうか。単純な比較はできませんが、どれも名作だと思います。
個人的には、ストライクコマンダーのようなゲームが復活してくれるといいなと思っています。ストーリー重視でフライトモデルや操作はリアル寄り、撃墜数に応じてクレジットがもらえて、そのクレジットで飛行隊を運営する、というものです。
まとめ
不満も書きましたが、ここまで軍用機を愛でながら撃墜に夢中になれるゲームはそう多くありません。何度かクリアして、もう少し理解を深めたいと思います。
まだまだ取らないといけないメダルもあるしね。








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