ベンチマーク・ソフトとしては、OCATを使用することにしました。
OCATについての細部は「AMDのGPUOpenから登場した「OCAT」を試す。DX12とVulkan,そしてUWPタイトルのベンチマークを行えるツールは「使える」か?」を御覧ください。
今回はハードウェアの違いを見るものではないので、オプションによる違いを見てみることにしました。
計測条件は以下のとおりです。
抜刀隊 PLUS!:AcesHighやカウンターストライクの部隊
AcesHigh公式ホームページ:MMOコンバットフライトシミュレータAcesHighの公式HP
AcesHigh Wiki Plus!:AcesHighの日本語Wiki
AcesHigh掲示板集
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AcesHigh掲示板集
計測は、離陸をオートにしてエンジン始動後煙が消えて始動音がなくなった頃合いを見計らってOCATで計測開始すると同時にスロットルをミリタリー出力にして、あとは放っておきます。
↓こんな感じ
グラフィック・オプションをいろいろ変えてみて計測した結果が↓です(☓がDisableにした項目)。
最上段はブレードが普段ゲームしている時の設定です。
組み合わせた場合までは調べていませんが、Shadowが最も負荷が大きく、Reflectionが次に負荷が高そうです。その他はあまり影響ないようにも見えます(飛行高度やテレインの複雑さ等でも影響は変わってくるのかもしれませんが)。
なお、スタッター問題についてですが、オフラインではスタッター起きないし、結局RTX3070にしても盛大なスタッターが起きるので、サーバー側に問題があるのでは?という推測もありますね。
こんばんはー
返信削除いつ頃からかMSIのAfterBurnerのOSD機能がAHで使えなくなってしまってるので、この手の監視ソフトは良いかもですね。
今度休みの日に導入してみます。
自分もbump mapとdetailとground clluterをON、他はOFFにしています。
「MSIのAfterBurnerのOSD機能がAHで使えなく」
削除あ、やっぱりそうですよね?
FRAPSでもフレームレート計測できなくなったので、もうOCATしかないと思い立った次第
オプションについては、みやすさを考えるとそうなりますよね
こんばんは
削除FFベンチやなぜかWDのdashboad(SSD監視兼設定いじれるやつ)ではOSD動いています。
外部アドオンになるから、スパイウェアうんぬんのセキュリティ絡みで弾かれているのかもですね。
1個死んでいたケースファンを新しく付け替えて、
返信削除電源プラン究極、dragon centerでパフォーマンスをextream perfomance、ケースファンをハイパフォーマンスに設定した状態でAH3をプレイ。
Full HDモニターでミドルスペックより少しだけ背伸びできる構成ではありますが、
Ryzen5 3600の温度、虎徹(ファン1個使用)で冷却してMAX58度。
G.Skillの3600メモリも温度の異常や警告は出ず。
3060ti gaming x trioの温度、52度。
14CMファン4個をかなりの回転で回しているため、やや騒音が出ますがいい具合のエアフローなのかもです。
手動OCは怖いので手を出さないでおきます(msi unifyやasus maximumだと耐久強いらしいですね)orz
そう言えばFHDでもマイクロフリーズするんですよね
返信削除うちはWQHDですがかいぞうど
着陸寸前で無理な動きしてるときや
ですね、FullHD環境でも起きています。
返信削除顕著に出る場面は似たような部分で、
地面すれすれのチェイスをしている時や、ダイブ前のハーフバレル・ウイングオーバー軌道をした時、射撃直前のラダー等による微調整時に多いです。
オフラインだと全く生じないので、雲が一番影響しているようにも思えます。
削除あとは、テレイン表示が過負荷になっているのか・・・
ただAHのバージョンなのかOSのパッチなのか、ひょんなタイミングで全く起きない期間もあるんですよね