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2015年5月30日土曜日

War Thunder初陣

戦闘機のチュートリアルが終わって、爆撃機のチュートリアルが選べるようになったところで、リアリスティックバトルに出撃しました。
結果は・・・

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1機撃墜した後2機に囲まれて死にました。He112がいたなぁ
その後、新しい機体がもらえました。
ちょっとかっこわるいけど・・・性能はいいのかも

#処理オチでもの凄くふらふら動いてしまいます。やはりノートPCでは厳しいようです。

#NewView、確かにほぼAHと同じように視界切替できますね。正面に戻らない事が稀にあるのと後方視界自体が若干異なる感じがありますが、どちらも微調整、ちょっとした慣れで克服できる感じです。

4 件のコメント:

  1. 初陣での1機撃墜、さすがですな。

    リアリスティックバトル(RB)は、遠目からアイコンが表示されるため、立ち回りや敵味方を使った駆け引きがかなりシビアで、RBに慣れた人には、シムバトル(SB)メインの自分たちがかかって行っても歯が立たないと思います。

    また、外部視点が使えるので、超絶見越し射撃をビシビシ当ててくるため、コクピット視点固定は大きなハンデになると思います。

    SBとRBではフライトモデルやシナリオは共通のようですが、そういったことで別のゲームみたいな感じです。

    ところで、BladeさんはノートPCで参戦中ということで、グラフィックはウルトラローですか。
    SBでは、アイコンが出ないため、敵味方のドットを探し、アイコンの出ない1500mくらいの距離でシルエットから機影を判断し敵味方を判別できるくらいにならないと、有利に戦えません。
    曵痕弾の色も敵味方の判断にはかなり重要ですが、ウルトラローではオレンジ一色に単純化されるそうで、そうなると判別がつかないためけっこうなハンデです。

    WT自体はIL2などと比べても軽快に動作すると思ってましたが、ウルトラローでもキツイとなるときびしいですな。

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  2. RBはアイコンもかなり遠くから見えるし、なんと言ってもコクピット描画無しや3人称視点が使えるのが初心者向け(というかコンシュマー向けなのかな?)ですね。
    何度か遊んでみましたが、アーケード・バトルはパイロットウイングス、リアリスティック・バトルはエースコンバットっぽく感じました。

    ちなみに、未だにSBは遊べていませんがフライトモデルがRBと同じということであれば、今のところAHと比べても違和感はありません。アイコンが近づかないと出ないというのはいいですね(立体視ができないから射程距離内では距離表示が無いと辛いですが)。

    > グラフィックはウルトラロー
    です。というかウルトラ・ローでも処理落ちしてます。訳あってデスクトップが好きな時に使える状態では無いのですが、デスクトップだったらかなり快適に遊べるのではないかと期待

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  3. そうですね。自分は560Tiでグラフィック、ハイ~ミディアム、現在970で全パラメータ最高設定にしてますが、FPS60以上は楽に出ます。負荷もたいしたことなくて、熱対策でしんどいという話はあまり聞きません。
    おそらく設計時期の古いAH2やIL2を現行PCやグラボで動かすより軽く動作すると思います。

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    1. うちのノートはGeForce630Mと600番台を名乗っていながら実質400番台なのでAH2もかなり画質落としてます。
      WTは画質を最低にしても結構綺麗なので、その分負荷が高いのかもしれません。

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