このタイトル画面とオープニング・ミュージック、ワクワクドキドキしたものです。
当時は今と比べるとフラシムがだいぶ注目されていたとはいえ、よもやAir Warriorが日本語版に移植されるとは夢にも思っていませんでした。
月刊ログインに掲載されたマック版Air Warriorの記事（sakai氏との対戦記事で執筆は船田戦闘機氏？）を読んで、なんとかしてこれを遊んでみたい、と思っていたブレードはFM-TOWNS UX20とサイバースティック、2400bpsのモデムを購入、学生用クレジットカードを作ったのでした。
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運営（多分富士通内部でもかなり弱小だったんじゃないかと思うんだけど）がいろいろイベントを企画していて、一度は入賞して賞状もいただいたこともありました。
あの頃に比べると環境（PC、入力デバイス、通信等）はもの凄く充実しているし、ハードルももの凄く下がったけど・・・
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