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主な変更点は、
・各モデルにバンプ・マッピングが施されたこと(これにより、ジュラルミン肌や鋳造肌、羽布張りの表現が可能に)
・Fi156と88mm砲が使用可能
・草が生えた
↑「Bump Map~」というオプションをオンにするといいことがあります。
ただし、現状ではP-51とシュトルヒだけにバンプ・マップが用意されているだけなので、他の機体を選んでも変化はありません。
↑バンプ・マッピング適用前 |
↑バンプ・マッピング適用後 |
建物には用意されているようで、一度タウンを確認してみるといいかも
シュトルヒは発煙弾で戦車の位置を知らせることができます(↓)。
アハト・アハトは時限信管と徹甲弾を選択可能のようです。時限信管の調整はCとV(又はマウス・ホイール?)で距離を指定します(時間じゃないみたい)
草はこんな感じ。
地上車輌は、シュトルヒ以外の航空機から見るとアイコンの表示距離がかなり短くなってます。
また、車輌が移動しているか、停止しているか、木陰などで隠蔽されているかでもアイコンの表示距離が変わるようです(WoTの影響?)。
ここまですれば確かにシュトルヒの存在意義はあるのかもしれませんが、AHで使うかどうかは、偵察、観測がスコアにどう反映するかによりますね。
楽しみではありますが、これだけ変更するとなるとバージョンアップは来年以降ということなのかな?
(まだMe410も公開されていないし、バンプ・マップを全モデルに用意するとなると・・・それともバンプ・マップはとりあえず数機種のみ用意して順次追加にしてくるかな)
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