気になるグッズ

2011年10月2日日曜日

ぷちぷちAcesHigh戦記

2011年10月2日
本日笑点を見ながらスピットファイアMk.IXにて出撃、Bf109を4機撃墜帰還
その後基地に攻め込んできたIV号H型をティーガーIIにて破壊

裏抜刀隊:AcesHighやカウンターストライクの部隊
AcesHigh公式ホームページ:MMOコンバットフライトシミュレータAcesHighの公式HP
AcesHigh Wiki Plus!:AcesHighの日本語Wiki
AcesHigh掲示板集

4 件のコメント:

  1. 笑点を見ながら落とされた4人のドイツ軍パイロットに黙祷(w

    ところで今日、「とある飛空士」映画見てきましたよ!
    かなりよかったです、特に空中戦の迫力!

    二回ある空戦のうち一回目は派手な動きというのはあまり無く、無数の敵機の攻撃をひたすら横滑りだけでかわしていくんだけど、そのほうがかえってリアルな空戦な感じがしました。
    「スピット対メッサー」の記事でもBladeさん書いていましたけど、確かに映画でよく映される「はちゃめちゃな動き」て、あまり実戦ではありませんよね。逆にいうと、本当の空戦はよく映画で見るような派手な動きはほとんど無く、ほとんどが奇襲一撃と横滑り旋回回避なわけで。

    そういう意味では、この映画のようにかえってただただ横滑りを繰り返すほうが、本当の空戦の感じがしました(原作の小説でも「シャルル(主人公)はひたすら横滑りで耐えしのぐ。この繰り返しに嫌気が差し、ほかの動きに出たときが死ぬときだ」と書いてありましたし←これは坂井さんのry)。

    二回目は一騎打ちなので、すさまじいアクロバットを見せてくれましたが(でも、明らか変だ!てな動きはほとんどありませんでした)、それはそれですごくよかったです。

    改めて、オススメします^^;
    もし見ることがあったら、つづけて原作の小説も読んでみてくださいね。

    では~

    返信削除
  2. 映画館に行ったのですか
    映画の空戦は素人にもわかるように、なのかわかりませんがあまり空戦機動に力を入れてはいないのですかね(まぁそれを観に行っているわけではない、といえばそこまでですが)

    とは言え違和感があったので覚えているのは「フライボーイズ」くらいかなぁ
    他の映画は迫力はあるのでそれはそれでいいかな、と思ってます。
    そういう点で記憶に残っているのは
    トップガン
    ナイト・オブ・ザ・スカイ
    パールハーバー
    空軍大戦略
    ダークブルー
    あたりでしょうか
    冷静に、客観的にいえば、空戦好きじゃなければどれも「駄作」(せいぜい「佳作」?)の部類なのかもしれませぬが

    返信削除
  3. その点、「とある飛空士」は「恋と空戦」のキャッチフレーズに恥じず、空戦ではすごい迫力を出しながら、ラブストーリーとしてもかなりすばらしい域に入ると思うので、これまでみた空戦映画の中ではトップクラスに印象に残っています。
    純粋に映画としてだけならほかにももっといい作品があるでしょうが、空戦物の中では(もちろん僕がこれまでに見た中ではですが)ダントツで一位だと思います。

    返信削除
  4. AHでフィルムからムービー撮ってて思うのは、プレイ中はかなり接近しているように思ってても実際はほとんど点にしか見えなかったりするのですよねぇ
    もちろん射撃する時はかなり近づいていますが、それもあとから観てみるとほんと一瞬ですし

    そういう事を考えると、迫力ある映像=実戦とは違う、とも言えるのかも

    返信削除