2020年5月23日1123頃に敵の大規模戦略爆撃に遭遇しました。
敵国領土奥地から一気に多数の編隊離陸の情報を受けて(まぁ赤いバーが一気に伸びたのを見つけたわけですが)、首都との間の経路で待ち伏せていたところ・・・
キタキタ・・・けど想定よりも高度が高かった
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とりあえずこの塊の中の1編隊に前側方攻撃で1機に煙は吹かせた後、若干遅れて高度も低めのB-17Gを発見、こちらに攻撃を集中しました(最後尾に攻撃が集中するのは戦史のとおりですね)。
こうなると、もはや追いつけないと判断、それなりに被弾もしていたし弾も少なくなったのでRTBします。
とはいえ、地上レーダーの圏外でも全ての戦闘機にAEWレーダーが付いている今、これだけの爆撃機編隊がいれば味方も寄ってくるというものです(ほんとこのレーダー設定は早く止めて欲しいのですが)。
結果的にMe 163まで出てきて爆撃機編隊は味方の首都に辿り着くことなく全て撃墜されました。
この戦略爆撃は多くの味方と多くの時間を割いて戦果なしの作戦でしたが、味方も随分こちらに戦力を割かれることになります。迎撃に夢中になっている間に前線の基地が獲られる、といったこともよくありますから、全く効果がないわけではないと思います。
(少しでも首都や工場に爆弾を降らせることができればなお効果は高いと言えますね)
こういう戦いがあるからAces Highは楽しい
刀剣さん、こんにちは、Cat7です。
返信削除戦略爆撃編隊が飛んで来るとワクワクします。近ごろは爆撃機の高高度飛行が増えてきているので、迎撃側が攻撃位置に遷移するのが難しい。刀剣さんのようにC.205での迎撃は性能の限界付近で厳しいですね。
こんにちは、Cat7さん。
削除Aces Highは戦略爆撃に大きな意味をもたせたゲームデザインが秀逸だと思います。
仰るとおりC.205の場合高高度迎撃がきついですね。
また、ドロップタンクも無いので迎撃が早すぎると燃料に不安が出てきたり・・・
それもあってこの時は少し出力絞っていたのが災いして遭遇時に十分な高度が取れていなかったというのもあります。
B-17の高度が30kまでは行っていなかったので、全力で迎撃していればもう少し先頭集団にも打撃を与えられたかもしれません。