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2018年3月22日木曜日

パーシュートについて

リード、ピュア、ラグ・パーシュートは、真っ先に意識する部分だと思いこんでいたので、教えておりませんでした。
とりあえず、以前紹介したドッグファイトの科学には解説がありました(P.40~41)。
これなら日本語なので、理解しやすいかもしれません。


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6 件のコメント:

  1. ドッグファイトの科学はToshizoで飛んでた頃買って読みました。
    その時は空中戦に全く役に立たないと思い捨ててしまいました。
    アマゾンの評価にも役にたたなかったと1つ星評価したのが残ってます。

    申し訳ありませんがもう一度買いなおす気はにはなれません。

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    1. コメント読んでみましたが、本当にOODAを理解された上でまだ同じような感想をお持ちなのだとしたら残念なことです。
      ブレードは日本語で書かれた本では良書だと思ってますよ。

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    2. 今なら違うのかもしれませんね。
      内容は全然覚えていないので。

      しばらく様子を見て再度購入するか考えます。
      しばらく時間をください。

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  2. 米軍式人を動かすマネジメント読み終わりました。

    正直この考え方と方法は以前Toshizoで飛んでる時に完成してました。

    へたでも勝てる方法を確立すると言うミッションを持ち
    自らのスペックを高める正々堂々の消耗戦から、スピードと奇襲で勝つ
    臨機応変な機動戦へ。
    まさしくこの通りの戦術でHotWar(消耗戦)=格闘戦はしないことと
    OODAループを確立することによってほとんど敵に撃墜されることなく
    勝利することができました。

    調子いい時は80~90ソーティに1回撃墜されると言う感じでした。
    今は疲れるのでそんなにできません。

    この本は空戦だけじゃなく生きていく上でも大変良い影響を受けました。
    良書を教えていただき感謝申し上げます。
    空戦でもおおまかな所は人に任せると言うのも大事ですね。

    各コールサインでのミッションは
    Toshizo  へたでも勝てる空中戦の確立。
    KENSIN  格闘戦ができるようになる。
    JackyEn 老化防止のために飛ぶ。
     
    なので今は気楽に飛びます。

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  3. ゲームですから楽しめるのが一番ですよ

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    1. そうなんですよね。
      ゲームだから楽しくやらないと。
      おっしゃるとおりです。

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