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2017年5月2日火曜日

天才ゲーム・デザイナー

Kelton Flinn氏は天才ゲーム・デザイナーだと思います。
Air Warriorのゲーム・デザインは当時から秀逸で、学べるところが多いと思いました。
このマップもすごく良くできている。
当時は、ごくごく当たり前に遊んでいたけど、War BirdsやAces Highで敢えてAir Warriorと違った事をしようとしてた部分は概ね不評だったな、と(当時実現できなく、なくなくオミットしていいた部分を実現してるところは好印象)
まだインターネットも無かった頃に、これを日本語化した富士通さんには足向けて寝られないっす。

抜刀隊 PLUS!:AcesHighやカウンターストライクの部隊
AcesHigh公式ホームページ:MMOコンバットフライトシミュレータAcesHighの公式HP
AcesHigh Wiki Plus!:AcesHighの日本語Wiki
AcesHigh掲示板集

8 件のコメント:

  1. DOSVのエアウォリアー買って、オフラインで遊んでました。
    当時はオンラインで遊ぶことなど想像しなかった。
    8つ下の弟は中学生の時にFMV買ってもらってエアウォリアーのソフトも買ったけど兄弟そろってオンラインには無知でスピットファイアのエンジン音を聞くだけで満足してました(笑

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    1. DOS/Vでエアウォーリア出てたのですね。富士通エアウォーリアですか?
      自分はFAW末期は仕事の都合で遊べなかったのと、SAWに移行していたのであまり理解してなかったりします。確かPC-98版が出てたようにも記憶してますが・・・
      SAWを無料で配布していることを知って、日本ではパッケージに金とって通信料等にも金取って、とビジネス・モデル?の違いを知りました。懐かしいなぁ・・・

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    2. DosVは日本製でなくアメリカ版でした。
      すべて英語でしたね。
      PC98とかぼったくりもいいとこでしたね。持っていましたけど。
      コンクエストなんとかと言う白黒のWARシミュレーションGEMEはPC98で一番面白かった。

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    3. それシステムソフトのだっけ?あの頃のPCゲームはなんかしらんがワクワクした(今やるかと言われると・・・ですが)。
      PC98版は持ってませんが、マニュアルって富士通版と内容同じだったのでしょうか?
      あのマニュアルだけでも読む価値あるかと

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    4. きっと年齢ですよ(w
      あの頃はソフト買うとワクワクしましたよ。とても・・・
      がっかりなソフトも多かったが・・・
      マニュアル覚えていません。
      覚えてないからAWにマニュアル大したことないかも?
      シークレット・ウェポンズ・オブ・ルフトバッフェのマニュアルは資料として価値あると思いました。(ただ英語ほとんどわかんねぇ)
      システムソフトなのかなぁ?

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    5. SWOLWについては、確か熱心なコミュニティーがあってフラシム界にもかなり影響を与えていましたね。
      あれルーカス・フィルムが作っていたってだけでも要注目ですよ。
      もしFAWのマニュアルを持っているなら「富士通Air Warriorで勝つためには」と補足資料は目を通しておくと良いかと思います。

      白黒のは「ロードオブウォーズ」じゃない?だとしたらシステムソフトのはずだけど・・・持っていたのがPC-88だけだったから吾輩遊べなかったけど

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    6. もう全てのマニュアル捨ててしまいました。
      しょうがない。

      ロードオブウォーズ やったことあるかも。いややったな確かに 覚えていない。
      白黒のは、いろんなキャラクターに先頭車両を預けて、相手の未来攻撃位置を推測して車両を動かし、攻撃は敵味方同時、進行も同時、敵車両を破壊すればキャラクターのスキルもUPするというものです。
      シンプルだけど一番面白かった。
      大切にしていた女の部下が死んだときは泣いた笑笑

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