気になるグッズ

2015年5月23日土曜日

撃墜の報酬

War Thunderで何かのイベントに入賞すると、こんなに立派なメダルがもらえるのですね。

こんなに立派なメダルがもらえるなら頑張っちゃうよな~



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ちなみに、ブレードがフラシム関係でいただいたことがある報酬(景品)ですが、古くは富士通エア・ウォーリアまで遡ります。
「イベントシアターで45機が大乱戦」の記事が雑誌に掲載されましたが、まだ1対1の通信対戦すらもの凄くハードルが高かった時代に45人が同時に一つの戦場で戦えるだけでも凄いことでした。
この富士通エア・ウォーリアのイベントに入賞できたことも嬉しかったし、賞状までもらえてめっちゃ嬉しかった記憶があります。
富士通エア・ウォーリアで戦果を挙げてもらえた賞状
その後、1度だけ月間ハイスコアで賞状をもらえました。
副賞等はありませんでしたが、どちらもブレードのお宝です。この頃の富士通の面影はもうありませんね・・・

Aces Highでは、スクリーンショット大会が開催された時に景品をいただきました。
モスキートは景品では無いです。
マウスパッド、Tシャツ、帽子です。

次も確かスクリーンショット・コンテストだったと思いますが、TripleHead2Goをいただきました。
トロは景品では(以下略)
まぁディスプレイを3台も揃える事ができなかったのでゴニョゴニョ

最後はタイトル画面募集で採用されてパーク・ポイントをもらった位ですかね。
Aces Highの公式タイトル画面に採用してもらえました。
賞品も楽しみですが、盛り上げるためにも、これからもいろいろ挑戦していきますよ

#何もらっても嬉しいけど、盾とかメダルのような飾れるだといかにも記念品という感じでいいかなぁ

15 件のコメント:

  1. 実は、この大会、WarThunderの目玉大会でしたのに、残念ながら大型の大会スポンサーがつかず、賞品は以前に比べると極めてささやかという感じでした。
    自分たちは2位入賞だったのですが、チームメンバーにはメダルで、チームキャプテンには別にクリスタルトロフィーが贈られています。賞品がアレだったので、メダルやトロフィーはWTの運営会社が頑張って作ってくれたという感じですね。それと、このほかにゲーム内通貨や有料パックを1万5千円相当貰いました。

    しかし、優勝チームはメンバー全員に副賞としてゲーミングマウスが贈られています。
    http://www.roccat.org/jp-en/Products/Gaming-Mice/Tyon/

    2014年の大会はmsiがメインスポンサーについて、300万円弱の賞金が積み立てられていました。
    なので、チームメンバーそれぞれに
    優勝  ゲーム用ハイエンドノートパソコン(時価15万円以上)
    準優勝 msiのGTX780搭載グラボ(大会当時最強クラス)
    3位 タブレットPC

    その大会では自分たちは予選で敗退しベスト16の決勝トーナメントにすら進めませんでしたね(+_+)

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    1. なるほどです・・・今流行のMOBA、以前のFPS等とは比べるまでも無い感じですね。フラシム系では、かなりユーザー数が多いと思われるWTでさえスポンサーが付かないとは思いませんでした。
      CSの大規模な大会になると優勝者だけで9000万円とか、WoTでも優勝賞金1500万、総額2億6千万とか

      そう考えると今回のWTとかHTCなんかは、スポンサー無しなのに凄く頑張ってくれていると思いました。
      (フラシム系ユーザーはPCやデバイスの向上にお金かけてると思うのでNVidiaとかSaitekあたりは恒常的にスポンサーに付いてもいいんじゃないかと思いますが・・・)

      とはいっても例えば毎月ランク上位者に賞金、とかそんな状況になっちゃうと、今はそこそこ上位に食い込めるブレードもヒエラルキーの底辺に追いやられそうですが

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  2. > こんなに立派なメダルがもらえるなら頑張っちゃうよな~

    いやぁ、本気でBladeさんにはWarThunderに進出してきてもらいたいですよ。
    一緒に本大会へ出てみませんか?

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    1. 気にはなっているんですよねぇ・・・スクショとか本物と見違えるのもありますし
      まとまった時間がとれたら遊んでみようと思ってますのでその時はよろしくお願いします。
      Twitch見たけど、戦車戦が楽しそう(着弾時に被弾状況がわかるのが面白い)

      AH3がWTをかなり意識していそうなのですが、もし「だったらWTでいいじゃん」となったら本格的に移行するかも

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    2. おお!是非いらして下さいな。
      Bladeさんの愛するSpitfireは、WTではちょっと冷遇されてますけど艦載型も合わせるとすごい数がラインナップされてますよ。

      戦車は自分、ほんの少しかじっただけなので、なんとも言えませんが。。。
      先達にボコボコにされて、新兵気分を味あわせてもらいました。

      WoTの経験のある人に言わせると、WTの戦車戦はリアル志向だけど爽快感はWoTが上ってことらしいです。

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    3. 二重反転プロペラまであるのが良いのですが、ジェネレーション・ギャップが・・・マッチングについて良く解っていないので追々調べてみます。

      戦車戦についてもリアル志向希望なのでWoTよりもWTの方が自分には合ってそうです。

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  3. 恥ずかしながら、長いブランクの後、IL2 1946にこもって2~3年してWTに出てきたので、ネットゲームがそういう方向で盛り上がっているとは知らなくて、300万円!!って驚いてました。

    WTは確かにプレイヤーは多いのですが、アーケードバトル、リアリスティックバトル、シムバトルというカテゴリーに分かれていて、ライトユーザー向けのアーケードの人口がおそらく7割以上で、シムバトルはAHなどとあまり変らないと思います。そこそこのアクティブユーザーで2000人程度?おそらく1~2%程度と思います。

    おっしゃる通り、あまりレベルが上がってケチョンケチョンにされるのは辛いですね。
    WTはまだベータテスト中を標榜して発展途上という感じが強く、いろいろ活気があって良いと思います。

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    1. 初めは複葉機しか使えません。大戦後期の機体をアンロックするためには、のんびりやってると1カ月くらいはかかりますので、移ってこられても最初はなかなか大変だと思います。
      プレミアムアカウント付きのコスパの良いパックを買ってればかなり楽になりますが。。。

      戦車もやるとなるとなかなか時間かかるでしょう。

      自分も含めおじさんも多いのでギャップと云わず、ぜひ引っ越しを。
      またその暁にはわが343kuに来て下さい!

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    2. ご存知かもしれませんが、いまAzureさんのBBSでnoboruさんに、WTでの視界設定についてお話してます。
      Bladeさんも同様の問題に行きあたると思いますのでよかったら記事にお目通しを

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    3. なるほどです・・・かつてAir Warriorがフルリアルアリーナと簡易アリーナに分かれていた時の記憶では、フルリアルで遊びたくてもみんな簡易アリーナに居て結局自分も簡易アリーナに行かざるを得なく悪循環だった(「悪貨は良貨を駆逐する」が頭をよぎった)けど、ユーザー数が多いだけにシムバトルでもそれなりの人数が確保できているのですね。 同様に、YoutubeでWTのムービーはかなり以前から見ているのですが、どれも3人称視点、空中に照準があるものばかりだったので今までWTはちょっと・・・と思ってましたが、シムバトルも2000人程度いるなら対戦相手にも困らなさそうですね。

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    4. 好きな機体使うためにはアンロックしてかないといけないのですね…
      WoTもそれで苦労させられました
      スピット使えるようになるまでは苦行です…

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    5. 修正しようとしたら時系列ズレチャッタ

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    6. 視界了解デス
      WTが視界切り替えAH式にできるならひょっとしたらDCSでもできるのかも

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    7. 残念ながらNewViewというソフトではDCSの視界切り替えをAH風にはできないそうです。ただ、DCS本体の設定でSnapViewがにできるのではないかという話も聞きました。
      自分、DCSはやってないので、すみません。

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    8. DCSはダメなんですね。
      まぁDCSは機器操作がエライ難しい(照準器も自分でスイッチ入れないといけない)のと起動に時間がかかるのであまり遊んでいないのですが・・・

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