気になる変更点は
- GeForce GTX ノートブックのサポートを追加(GeForce GTX 800M、 GTX 700M、 一部の GTX 600M GPUのサポート)
- デスクトップ全画面キャプチャのサポートを追加(ただし以下の条件で)
- 最新のGeForce ドライバが必要
- Aero モードの有効化が必要
- デスクトップ GPU限定
- ネイティブの解像度 1920 × 1200 でのキャプチャを追加
- Alt-tab キーで録画を終了する代わりに一時停止します。
- ゲームの開始時ではなくビデオの保存時にビデオフォルダーが作成されるようになりました。
- Twitchストリーミングで、向上した品質オプションを追加
- Twitch ストリームが自動的にゲーム名でタグ付けされます。
- Twitch ストリームでキャプチャアスペクト比が保持されるようになりました。
- 一時停止と放送の開始
- パスワード処理のバグを修正
- 画面上のインジケーターを無効にできないというバグを修正
- マイクのオーディオ品質が向上
デスクトップ全画面キャプチャはドライバも新しくしないとダメなんですね・・・全画面だけはなくてFRAPSのようにウィンドウ内だけをキャプチャして欲しいんですが
まだFRAPSのお世話になるしかないですね
Twitchについても、高画質設定がかなりいい感じですね
http://www.twitch.tv/schwert_/b/524949022
↑Bf110G-2でA-20GとF4U-1Aを撃墜
↓ShadowPlayが使えるビデオカード例
GeForce Experience 2.0はこちら
0 件のコメント:
コメントを投稿