ついに第3巻、戦いは台南空が活躍するガダルカナルです。 台南空なので当然あの人もあの人も出てきます。 空戦シーン、AHでの戦闘にそっくり、かなりのページを戦闘シーンに裂いている感じです。 ★主人公が下を警戒するのに背面飛行するのはAHでもよくやるし、「Piece of Cake」でもやってましたね ★P-39の射撃シーンだと思うのですが、スロットルの引き金はどうなの? ★連合軍のパイロットはみんな同じ顔に見えるのは・・・何かのアンチテーゼでせうか ただ、腹側を警戒するのに背面になる必要は無いんだよなぁ・・・90度ちょっとロールして左右を見ればいいのですわ |
永遠のゼロ、僕のトップクラスの愛読書の一つです^^
返信削除小説版持っていますけど、「飛空士」にせまる感動を得たのを覚えています。まさに傑作。
主人公の「生き残ることこそ全て」という哲学には、いろいろ考えさせられますよね。
そういえばこの本が一回僕の学校の課題図書になったんですけど、そのときから飛行機仲間が増えたのでうれしかったです(w
では。
小説版は読んでいませんが、ベストセラーになっていると聞いてコミック版を買ってみた次第
返信削除自爆テロと特攻、というテーマに踏み込んでいる点を評価
ただ、どう結論づけるのか、結論を出さないのかはまだ不明
零戦をやたら高性能と描いていない点も良
これが課題図書になるのかぁ・・・