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2011年8月11日木曜日

ザ・パシフィック

バンド・オブ・ブラザースでストーミング・イーグルスを描いたコンビが再び、今度は太平洋戦線第1海兵師団を描いています。

ザ・パシフィック、まだ途中ですが、更に良くなっていますねぇ
これまでのイメージでは、ガダルカナルの戦いは、日本の稚拙な逐次投入でいたずらに戦力を消耗、米軍の十字砲火によって一方的にやられたイメージがありましたが・・・



Disc1 第1話~第2話
第1話、入隊から始まりますがバンド・オブ・ブラザースのような新兵教育ははしょられていました。
強襲揚陸艇でガダルカナル島に到着、ここは設営隊しかいなかった日本軍の姿は全く見えずあっけなく海岸上陸、飛行場を占領します(オマハ海岸上陸をイメージさせた描写?)。
残された残飯とかに生活感が・・・米軍からしてみたら実に不気味だったでしょうねぇ

サボ島沖夜戦を陸上から見たシーンもすごく迫力があります。
翌日には米艦隊がごっそりいなくなって日本艦隊が・・・というのは史実と異なるんじゃ?とも思える(輸送艦は食料弾薬を揚陸後撤退したみたいだけどドラマでは輸送艦は一部撃沈され食料弾薬を積んだまま撤退)けど どうなの?
まぁ当の海兵隊員はそう思ったってことなのかも知れないし実際にそうだったのかも知れないけど・・・よくわかんないけど

その後アリゲータークリークでの一方的な勝利、M1917をあんな風に運んで組み立てて射撃、ってのを描いた作品ってあまりないんじゃなかろうか?その他の兵器についてもかなり細かく描かれていて個人的に大満足です(Disc2では南部十四年式も・・・)。
おもちゃにされる日本兵、ちょっとハライチのツッコミっぽく見えちゃいました・・・

第2話も飛行場防衛、日本軍の攻撃からまたまた十字砲火で一方的に撃退
日本軍の攻撃は万歳突撃、 米軍も少数やられていてもやっぱり日本軍の大敗です。

BD版については、特典映像がかなり理解しやすくなってます(DVD版は不明)。
ドラマの部分に、各登場人物のモデルの写真や経歴が一緒に映されたり、作戦の経過や地図、戦史、兵器の解説などが表示されるので、理解を深めるためにとてもよいと思いました。
あと、コマンドの選び方で最初に関連する歴史を解説してからドラマが始まるようにもできるので、これも今までに無く(なんで今まで無かったんだ?) わかりやすくできていると思いました(通常特典映像とか特典ディスクとして別途1時間とかみせられますから)。

#全体的にはやはり米軍視点(米軍も苦戦してはいますが、日本の視点からすれば更に・・・いや大幅に苦戦してたはずなので。でもドラマとしては、これは当然ですね。日米共に残酷なことしてるような描写になっているし)ということと相手が日本兵、しかもやられっぱなしということで、日本人としては見ていられない・・・まぁこの時期にはピッタリのBD/DVDでは無いでしょうか?

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