気になるグッズ

2011年6月18日土曜日

新スキン紹介-P-51D編

今回追加されたスキンのうち、P-51Dのものを紹介します。
まずは506FG/457FSのスキンです。尾翼が明るめのグリーンに塗られています。
美女が胴体に描かれているのもポイントですね。

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お次は20FG/77FSのスキンです。今回追加されたスキンではこれが一番丁寧に作られているんじゃないかな
ハイレゾで見ると凄く綺麗ですよ

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最後は4FG/336FSです。
銀色の再現はやはり今ひとつですね・・・

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9 件のコメント:

  1. こんにちは、Bladeさん。
    裏抜刀隊のブログが消えていたときはびっくりしましたよ。
    こちらで復活になってよかったです。

    ところで、最近僕は「Last Exile」というアニメを見ています。
    かなりSF調で、登場する飛行機も現実世界のものとは程遠いですが、飛び方は現実っぽく、空戦はとてもリアルで迫力があります。
    製作は「戦闘妖精雪影(雪風だったかな)」のGONZOです。

    まあたぶん、これまでの経験上Bladeさんの好みとはかなり異なるでしょうが…一応空戦シーンの動画をあげておきます。
    →http://www.youtube.com/watch?v=ETXkfh4SwWE&feature=related

    ある一話の中から適当に空戦シーンがあるものを選んだので、ストーリーがかなり分かりづらいし、後半はロボットのようなもの(敵機が変形した姿ですが)が出てくるので主に空戦は前半のみでしょうが、とりあえずドッグファイトを楽しんでいただければ、と^^

    ではまた~。

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  2. んにゃぁ、消された時はオレもビックリしたよ

    こっちはまだ慣れていないのでいろいろ設定いじっているところですが、今ひとつ思うように記事が書ききれない部分があります・・・今後に期待したい

    弾数増やす方法とターゲットの表示、スクショ撮ったので近々UPしますね

    #動画見てみたけど・・・あの形でインメルマンとかシザース言われてもなぁ

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  3. >あの形でインメルマンとかシザース言われてもなぁ
    確かにそれは僕も思いました(w
    よって見る前は「これ本当に「飛行機」もの?」と思っていましたが、なかなかどうして実際の飛行機の動きに近いと思いませんか、あのオートバイや十字架みたいな飛行物体(w?(一応、あれエルロンなど飛行機の操縦翼面ついているんですよ。動いているのも見えるシーンがあります。)

    まあ僕も、あそこまでリアルに空戦描くんなら飛行機も実際のものっぽくすればいいのに…と思いましたが。

    ちなみにこの物語、やたらインメルマンターン好きです(w。しょっちゅう主人公たちが「インメルマンターン!!!」とか叫びつつ使ってます(爆。

    まあ多分、動きは単純な割りに名前はかっこいいので、物語の作者としては使いやすいのが理由でしょうが…。

    これを見終わったら、「戦闘妖精雪影」というアニメを見ようと思っています^^
    ではまた~。新しいブログ、がんばってくださいね。

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  4. 操縦翼面付いていても多分力学的にはおかしいのでしょう・・・ヘリコプターにエルロンやラダーが付いています、みたいなもんですかね

    戦闘妖精雪風は正直オススメしませんが・・・地雷を踏みたいというなら別ですが(w

    雪風見るならその時間でダークブルーとかバトル・オブ・ブリテンを見た方がずっといいと思いますよ

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  5. うーん、僕はヘリコプターというよりはオスプレイやハリアーなどのVTOL機に見えますが、あの動き…
    飛び立つときこそ垂直に離着陸しますが、飛び立ってからの動きはなんら僕たちの世界の飛行機と変わりませんからね。

    あと、ふと考えたのですが、インメルマンターンとかの空戦機動って、別に僕たちの世界の形の飛行機でなくても、
    ○機体に明確な前後左右があり、推力は前方向への加速のみ
    ○ロール、ピッチ、ヨーで姿勢制御する
    の二つを満たしている、つまり固定翼機の操縦法が適用できる飛行物体であれば出来るのではないでしょうか。

    「戦闘妖精雪風」、いまいちですか…アドバイスありがとうございます、考え直してみます。
    しかし…バトルオブブリテンもダークブルーももう見たし、なんだか実写の空戦映画って、なかなかストーリーで感動できるのが無いんですよね。
    バトルオブブリテンも、空戦は確かにすごいですが、人間ドラマはからっきしに感じましたし…
    なんかこれらって、ひたすら「戦闘機のかっこよさ」を見せ付けているけれど、ストーリーはとてもたわいないものが多いように感じるんですよ。
    実写の空戦もので本気で感動できたのって、「つばさ」と「ダークブルー」くらいでしょうか。「トップガン」も人間ドラマを描こうとしているんでしょうが、まあいまひとつに感じましたし、「ブルーマックス」も尻すぼみな感じがするんですよねえ。

    どこかに空戦もものすごくて、かつ思い切り涙流せる物語は無いか!と日々思っていました。しかしそんな僕の心に一気に響いたのが、「とある飛空士への追憶」でした。

    Bladeさんもお勧めの空戦ヒューマンドラマがあったら、また教えてくださいね^^

    さて、では雪風見る時間を何に使うか…よし、自分で空戦小説を書こう!(w

    ところで、Bladeさんのアイコン(?)の軍服みたいなの着た女性…一体誰ですか?(w

    長くなりましたが、ではまた。

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  6. > の二つを満たしている、つまり固定翼機の操縦法が適用できる飛行物体であれば出来るのではないでしょうか。
    まさにその通り!なのであの動画は「?」だらけなのでした。

    バトル・オブ・ブリテンつまらなかったですか?
    モギーの無法っぷりとかケラウェイの人心掌握、スカルの冷静さ、いい感じだと思いましたが
    あとは633爆撃隊とか暁の出撃かな
    特に暁の出撃はかなり史実に沿っているので未見なら是非
    WWIだと・・・フライボーイズが結構好きだけど

    > 軍服みたいなの着た女性…一体誰ですか?(w
    18禁則事項です(・∀・)

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  7. >まさにその通り!なのであの動画は「?」だらけなのでした。

    いや…ですから、僕がこの質問をしたのは、あのアニメの中の飛行物体(ヴァンシップ)は
    「固定翼機の操縦法が適用できる飛行物体」であるということを言いたかったからでして。
    つまり揚力以外の何かの力で空に浮いていることを除けば、ヴァンシップは操縦法も飛行の特性も、固定翼機とほぼ同じであろうということです。
    あの動画には写っていませんでしたが、操縦装置が操縦桿とフットペダルであることからも、(失速反転などを除けば)現実の飛行機とほぼ同じ要領で曲技飛行でき、空戦ができるであろうと推測されます。
    失速なども、エンジンパワーを落として反重力装置(?)の出力も下げることで行っていました。

    フライボーイズは僕も見ましたが…可もなく不可もなく、といったところですかね。
    確かにいいストーリーではあるけれど、ちょっとベタすぎな感があったり。
    最後の宿敵との一騎打ちで、ピストルで勝負をつけたのにはがっかりだったし…
    史実にのっとっているから仕方ないとはいえ、恋愛も知り切れトンボで終わってしまったし。

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  8. フライボーイズって史実を元にはしてないんじゃない?
    部隊とか設定は史実からとってるだけで
    んで、そんな話だったっけか・・・WWIだと他レッドバロンもそこそこおもしろかったけどそれよりはおもしろかったけど

    >「固定翼機の操縦法が適用できる飛行物体」
    じゃないでしょ?そもそも「反重力装置(?)」がある時点でそんな話にはならないと思うけど?
    いや、SFでそんなこと言うのは大人げないと言うなら「すみません」ですが(゚д゚)

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  9. うーん…まあ、もうこの話は終わりにしましょう。^^;

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